支部長・指導員紹介
新宿神楽坂支部 代表:藤本義隆(YOSHITAKA FUJIMOTO)
段位:四段
生年月日:1971年10月26日生まれ
出身地:香川県高松市鬼無町
血液型:O型
職業:会社経営
生年月日:1971年10月26日生まれ
出身地:香川県高松市鬼無町
血液型:O型
職業:会社経営
<指導方針>
チームワークを重視した団体スポーツを通して得たものも大きく、空手指導にも取り入れる事で青少年育成に活かす。
何か一つでも生徒が楽しみを見つけられるような指導。
わかりやすく、その人に合わせた指導を心がける。
自主性を持たせる指導を心がける。
チームワークを重視した団体スポーツを通して得たものも大きく、空手指導にも取り入れる事で青少年育成に活かす。
何か一つでも生徒が楽しみを見つけられるような指導。
わかりやすく、その人に合わせた指導を心がける。
自主性を持たせる指導を心がける。
<経 歴>
幼少期から武道の持つ強さや精神性に興味を持つ。
小学生時代は父親の意向から野球を始める。小学6年生時にクラブ活動で始めた卓球で予選に勝ち抜き全国大会に出場。同時期に空手に興味を持つも通える範囲に道場がなく、中学では週末にボーイズリーグで野球をやりながら、野球に活かす目的で陸上部に所属し棒高跳びの選手になる。中学時代に声を掛けて頂いた高校で野球部に所属し甲子園を目指す。
高校2年生の時に念願の甲子園出場。
幼少期から武道の持つ強さや精神性に興味を持つ。
小学生時代は父親の意向から野球を始める。小学6年生時にクラブ活動で始めた卓球で予選に勝ち抜き全国大会に出場。同時期に空手に興味を持つも通える範囲に道場がなく、中学では週末にボーイズリーグで野球をやりながら、野球に活かす目的で陸上部に所属し棒高跳びの選手になる。中学時代に声を掛けて頂いた高校で野球部に所属し甲子園を目指す。
高校2年生の時に念願の甲子園出場。
大学で野球を志すも、怪我により進学してからの野球を断念。怪我からの復帰後、芦原会館関西本部に入門。
就職のため22歳で大阪から上京し、極真会館東京城南・川崎支部に入門。
その後、空手の稽古を続けながら、28歳でフェザー級のプロキックボクサーに転向。
(プロアマ通算 15戦8勝6敗1分)
2008年8月、廣重師範の命を受け、極真館・城南川崎支部「神楽坂道場」を開設し、自身が経験してきたスポーツ、格闘技、武道の経験を生かし指導に当たっている。
その後、2017年より廣重師範はじめ、城南支部のメンバーで極真拳武會を立ち上げ、支部長に就任。(Wikipedia参照)
指導員:吉田 明(AKIRA YOSHIDA)
段位:初段
生年月日:1968年8月21日生
出 身 地 神奈川県
身 長 186cm
体 重 75Kg
生年月日:1968年8月21日生
出 身 地 神奈川県
身 長 186cm
体 重 75Kg
温厚な人柄で生徒からも慕われ、「わかりやすい指導」「丁寧な指導」が好評である。
<経 歴>
極真会館で空手を始め稽古に励む。
北海道に転勤後、黒帯取得。
帰京してから神楽坂道場の指導員となる。
極真会館で空手を始め稽古に励む。
北海道に転勤後、黒帯取得。
帰京してから神楽坂道場の指導員となる。
黒帯紹介
柳原しげお(SHIGEO YANAGIHARA)
生年月日:1965年生まれ
出身地:佐賀県
出身地:佐賀県
<経 歴>
H22年に神楽坂道場に入門。コツコツと稽古を積み重ね、黒帯を取得。
H22年に神楽坂道場に入門。コツコツと稽古を積み重ね、黒帯を取得。
茶帯紹介(準指導員)
大石哲也(TETSUYA OHISHI)
生年月日:1970年生まれ
出身地:静岡県
出身地:静岡県
親子で休まずに稽古に通い、着実に力を付け、壮年部のリーダーとして頑張っています。
気遣いの人で道場生から信頼され、次の黒帯にもっとも近い指導員です。
気遣いの人で道場生から信頼され、次の黒帯にもっとも近い指導員です。
<経 歴>
中学時代は野球、高校時代は陸上競技に打ち込む。
2013年7月入門。空手歴7年(2020年時点)
一人息子(茶帯)と親子で日々 稽古に取り組んでいます。
体重は14kg落とし体を絞ることができました。
私は空手を通して心身ともに強く礼儀正しい子供の育成、また地域発展に努めていきたいと思っています。
神楽坂道場は、子供のほか壮年の道場生も多く、老若男女それぞれの目標に向かって互いに刺激しあい汗を流しています。
空手は何歳からでも始められます。
是非一緒に私達と空手に打ち込んだ先に得られる達成感を分かち合いましょう。
指導は、藤本先生はじめ「誰にでも分かるように、明るく、楽しく、時に厳しく」です。
押忍
中学時代は野球、高校時代は陸上競技に打ち込む。
2013年7月入門。空手歴7年(2020年時点)
一人息子(茶帯)と親子で日々 稽古に取り組んでいます。
体重は14kg落とし体を絞ることができました。
私は空手を通して心身ともに強く礼儀正しい子供の育成、また地域発展に努めていきたいと思っています。
神楽坂道場は、子供のほか壮年の道場生も多く、老若男女それぞれの目標に向かって互いに刺激しあい汗を流しています。
空手は何歳からでも始められます。
是非一緒に私達と空手に打ち込んだ先に得られる達成感を分かち合いましょう。
指導は、藤本先生はじめ「誰にでも分かるように、明るく、楽しく、時に厳しく」です。
押忍
アンゲロフ・アントニオ(ANTONIO ANGELOV)
生年月日:1991年12月20日生
出身地:ブルガリア
身長: 175cm
体重: 65kg
血液型: O
出身地:ブルガリア
身長: 175cm
体重: 65kg
血液型: O
現役選手として練習を続けながら、タレントやモデル、役者としても活躍しています。
キャスティングのオファーはこちらから(株式会社KAZE企画)
キャスティングのオファーはこちらから(株式会社KAZE企画)
<経 歴>
高校生のとき、4年間地元のムエタイ道場に通っていました。20歳で合気道に切り替えたが、打撃が多くて実践的かつ日本らしい武道がやりたかったため、1年でやめて極真空手を始めました。
ヴァルナ国際極真空手夏合宿で極真拳武會会長 金子師範と副会長 古賀師範の通訳を依頼されたことがきっかけで来日後、評判が良い先生の道場を紹介され、2014年に神楽坂道場に入門。
藤本先生に空手以外にもいつも色々お世話になっております。
高校生のとき、4年間地元のムエタイ道場に通っていました。20歳で合気道に切り替えたが、打撃が多くて実践的かつ日本らしい武道がやりたかったため、1年でやめて極真空手を始めました。
ヴァルナ国際極真空手夏合宿で極真拳武會会長 金子師範と副会長 古賀師範の通訳を依頼されたことがきっかけで来日後、評判が良い先生の道場を紹介され、2014年に神楽坂道場に入門。
藤本先生に空手以外にもいつも色々お世話になっております。
<戦 歴>
2015春季全関東空手道錬成大会 真剣勝負ルール 65kg以下 優勝
2016秋季全関東空手道錬成大会 真剣勝負ルール 65kg以下 優勝
2017年廣重杯 一般上級軽量級 準優勝
2015春季全関東空手道錬成大会 真剣勝負ルール 65kg以下 優勝
2016秋季全関東空手道錬成大会 真剣勝負ルール 65kg以下 優勝
2017年廣重杯 一般上級軽量級 準優勝
浦松(URAMATSU)
生年月日:1988年生まれ
出身地:大分県
出身地:大分県
現役選手として頑張っています。
寡黙な性格だが、芯の強さを併せ持ち、真面目に稽古に励んでいる。
寡黙な性格だが、芯の強さを併せ持ち、真面目に稽古に励んでいる。
<経 歴>
福岡の大学を卒業後、プログラマーとして東京で就職。
上京と同時に神楽坂道場に入門。
福岡の大学を卒業後、プログラマーとして東京で就職。
上京と同時に神楽坂道場に入門。
<経 歴>
2019年廣重杯 一般上級3位入賞
2019年廣重杯 一般上級3位入賞